STRANGE ROVERホーム
メーム中毒

ファイナルファイト、その誇り高き血統

ムリにひねらんでええねん
『64th.Street -A Detective Story』 1991 ジャレコ


おなじみの画面構成!もう食傷気味だネ!


ヒゲ中年orチンピラもどきを選ぼう!


敵はキモい顔のボクサーとか…

回転ラリアートで回り続ける海賊とか

▼▼▼▼
世の中には「パクリなのに、ちょっとオリジナリティ出そうとしてる」モノやコトが多々ある。
ソレのFF版がこの『64th.Street -A Detective Story』なのでござあい。

前フリストーリーが長すぎたり
武器がスパナとか鉄パイプばっかだったり
必殺技(もちろん攻撃ボタンとジャンプボタン同時押し、体力減る)が
ごろごろ前転してからジャンピングアッパー、というすげえ間延びなものだったり
主人公は探偵ということでBGMが変にジャジーだったりと
おもしろポイントには矢張り事欠かない。

ただこのゲーム、非常にイカス部分をいっこ持っている。

『FF』を特徴づけるギミックのひとつとして
「敵に近寄るとつかむ→投げる→当たった相手にダメージ」
というものがある。
もちろんソレ、このゲームでも採用されているわけだがこのゲーム、実は
「画面奥に」敵を投げることができるのだ
(『破兆(Hachoo!)(1989 ジャレコ)』を思い出される方もいるかもしれない)。
んでまぁなんと投げつけられた箇所にあたる背景(壁や車や窓ガラス)がバリーンと割れて
(前出画像、海賊のうしろの壁が割れ落ちてるのがお分かりいただけるだろうか?)
中からアイテムが出てきたりするのである。
背景、海だと敵は落ちて死ぬし。
例外なく殆どの背景がバリーンと割れることになっているから、
とにかく敵をつかんで奥に投げる、とやっているだけでもこれがけっこう遊べる。
どうせmameだ、クレジット気にせず「壁投げ」をひたすら楽しむのも一興。

ちなみに「左右どちらかの方向ボタンと攻撃ボタン同時押し」
でファイヤーパンチみたいのが出ます。

まぁ「壁投げ」のんが楽しいけど!

あと各ボスはバランス極悪なんで注意されたし。
回転海賊の攻撃は殆どハメです。

→→次のページ→→
臥竜在り 『SILENT DRAGON』
戻る