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メーム中毒

ファイナルファイト、その誇り高き血統

横スクロールベルトアクション、というジャンルのゲームがある。
その最終進化形が『ファイナルファイト(1989 カプコン)』である。

歴史的タイトル画面


絶妙なキャラバランス


現在位置を、マップで表示


死闘 in 水滴したたる地下道


脅威、スライディング


コンテニューしてちょんまげぇ〜〜


このゲームは横スクロール2Dアクションを完成させた。ある意味「終わらせた」と言ってよい。このスタイルから「先」はもう無いのだ。「完成度」というやつが残念なことにもう100%なのである。ポリゴンがどうだろうが、女キャラの乳がでかくなっていこうがもうファイナルファイト(以後FF)は始点にして終点なのだ(横スクアクションの終焉が2D格闘の席巻を呼び、そしてそれこそが「ゲーセン」をスポイルしていく要因のひとつとなる、という大皮肉な歴史的経緯がこのあと待ち受けているわけだがまぁそれは本稿の主旨ではないので触れない)。

それ故支持者は多い。多かった。アーケードも、家庭用機(メガCDとかX68kとかだ)も巻き込んで絶大な支持を得た。
そしてそれは同業者だって巻き込んだのだ
大ヒット作の常!!市場に「ファイナルファイトの粗悪バッタもん」が溢れかえるのは当然の帰結だったと言える。

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まさにRiot(暴動) 『ライオットシティー』
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