こうすれば勝てる、なんて言えるほど 俺はゲームうまくないのですが… 気付いたことをいくつか。 本攻略では、 尋問で重要な情報を吐く、頭上にガイコツの出る連中を 「事情通」と仮に呼びますね。 あとQuick KillはQK。 |
パニッシャーの抱えたトラウマが爆発、 殺しの狂気に呑まれてしまう(?)禁断のバーサーク状態。 敵を殺したり尋問したりしていると、青の「殺戮メーター」が増えていきます。 たまったらYボタンで「殺戮モード(Slaughter Mode)」が発動します。 メーターがたまっているほど、アップグレードしているほど、効果は持続します。 |
できること | できないこと |
・体力がじわじわ回復する ・受けるダメージが減る(防御力が上がる) ・動きが速くなる ・左右の手で無限にナイフが投げられる ・ナイフは敵に(ある程度!)自動追尾で飛んで行く ・Quick Killが殺戮バージョンになる |
・敵を捕まえられない ・銃が使えない ・しゃがめない ・手投げ弾を投げられない ・狙撃(モード)ができない |
このゲームの得点であり経験値であるStyle Pointsを稼ぐには コツがあるようです。 |
「ダメージを喰らわない」「尋問で殺さない」「一般人を傷付けない」ようにして 連続で敵を処刑していくと、5人おきに「コンボ」ということで「x2」「x3」とポイントが多く加算されます (正確にはポイントがストックされる。コンボ終了の時点で集計、総計に加算される)。 尋問に失敗、もしくは成功後そのまま処刑するのはイカンですが、 終了後、肉の盾状態に戻してからQK(Xボタン)か当て身(Yボタン)で仕留めるのはOK。 |
見つけしだい銃殺刑にするよりも、尋問を成功させたほうがポイントが多いです。 正確には ・尋問成功→盾に戻してからQKか当て身 のセットが、得点が高い。 だから尋問のあと敵を盾にしてたら蜂の巣になって力尽きてしまう、のはけっこうもったいない。 ボロい盾は自分で処分しよう。 |
「同じ攻撃」を使うと、入るポイントが5%(小数点以下切り捨て)づつ減っていきます。 「同じ武器」「同じ尋問」を使わないように…つまり 「まんべんなく色んな方法を用いて処刑しよう」と言えます。 |
白い場所「スペシャル尋問」、 金(オレンジ)の場所「スペシャル殺し」 はポイントもスペシャルなのでガンガン決めていきましょう。 ただそれを狙って、コンボでためたポイントを台無しにしてしまう、と意味がないので 無理やり狙うこともないです。 |
ふつう尋問を成功させると200ポイントですが事情通は500ポイントくれます。 スペシャル尋問でオとせば大量ポイントゲット…ですが ふつうの尋問で無難にオとすのも戦略かも。 |
助け出した一般人に話しかけるとポイント(200点?)が入ることがあります。 ただ立ってた一般人じゃなくて、 「襲われていた」「人質にされていた」一般人じゃないとダメみたいですけど。 人質になってたのを助ける時に弾を当ててしまうとアウトなので注意! |
バットやビンなど、落ちてる鈍器系を使ってQKするとポイントが高い(250点)。 でもまあそんな余裕があったら「尋問成功→盾に戻してQKか当て身」のほうがいいか。 |
ショットガン | ショットガン(-5%) | ショットガン(-5%) | QK (ショットガン渡してナイフ) | QK (ショットガン渡してナイフ)(-5%) | 合計 |
100 | 95 | 90 | 200 | 190 | 675 |
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ショットガン | ピストル | 尋問(CHOKE)〜QK | 尋問(CHOKE)(-5%)〜失神 | QK (持ち上げて、ピストル) | 合計 |
100 | 100 | 200+150 | 190+143 | 200 | 1083 |
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バットでQK | 尋問(PUNCH)〜QK | 尋問(CHOKE)〜失神 | 尋問(GUN TENSION)〜失神 | QK (ショットガン渡してナイフ) | 合計 |
250 | 200+150 | 200+143 | 200+135 | 200 | 1478 |
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敵を捕まえている時にLTを押すと、敵を放り投げます。 これでダメージを与えられればもちろん処刑できるのですが 尋問に成功して、盾状態に戻して、投げ飛ばして仕留めてもポイントが入りません。 盾状態に戻したらQKか当て身でフィニッシュしなきゃイカンということです。 捕まえてソク投げて処刑すればポイントは入るけど、尋問のほうがポイントが高い。 ただ、窓の外や、海、ピラニア池に投げ飛ばして処刑するのは なんかとてもパニッシャー感があってたまらんので、 ヒマなときにはいろいろ試してみよう! |